« 「日曜日の秘密基地」、竹内香苗アナが来週で降板 | トップページ | 「コーセー歌謡ベストテン」の思い出 »

2005.12.19

雑誌「クイック・ジャパン」がラジオ特集。「ラジオdeパンチ」も第2号発売か?

まずは「タスカプレミアム」さんのところ(12/14)で見つけた情報から。

「クイック・ジャパン」という雑誌が、ヤンタン(「MBSヤングタウン」)に関して明石家さんまのロングインタビューを載せているということで、どんな雑誌なのかと、さっそく出版元のサイトに行ってみた。

…で、該当の雑誌とは、太田出版から出ている「クイック・ジャパン」第63号(12/12発売)で、下で紹介している写真のとおり表紙はウンナンの内村光良。
 第1特集が「内村光良」ということで、ロングインタビューやお笑い活動年表等が載っているのだが、当ブログの本命記事は第2特集。「総力特集 ラジオTURN UP THE RADIO!」というもので、長くなるが目次を掲載しておきたい。

■明石家さんまロングインタビュー 
「オレがラジオを変える、お笑いを変える」ぐらい思ってた
■松本人志・高須光聖 完全録り下ろし誌上「放送室」
雑談の中の雑談がしたかった
■「MBSヤングタウン日曜日」笑福亭鶴瓶
じっくり聴いてあげるということ。その聴く体勢が、ラジオなんです
■「GROOVE LINE」ピストン西沢
今はラジオがいちばん面白い。実は影響力が大きいメディアだと気付いたから
■「山下達郎サンデー・ソングブック」ディレクター・長崎 栄
リスナーに最高の音楽を届ける
■“東京一の日常会話”を聴きに、AVANTIへ行ってきた。
■「ジェットストリーム」構成作家・堀内茂男
ラジオにしかできない心の旅
■モーリー・ロバートソン
ラジオに毒を忍ばせていきたい、風に乗って遠くまでいく反政府ビラみたいな
■「オールナイトニッポン」本谷有希子
嘘臭い受け答えはしたくないから
■「A&G超RADIO SHOW~アニスパ!~」浅野真澄・鷲崎健
声優の「生(ナマ)」を聴け!
■「小沢昭一の小沢昭一的こころ」小沢昭一 半世紀以上、俺の声がラジオから途絶えたことはないんだよ
■「談志の遺言2005」立川談志
死ぬまでのプロセスを語りたい
■Quick Japan Radio Column
粉川哲夫/小松左京/松永良平/岡村みどり/和田ラヂヲ/西島大介/DJ ULU(a.k.a Ulu vivo tateyama)/谷口雅人(「はねるのトびら」構成作家)/湯浅 学/八谷和彦/TKDOG/赤澤 剛(『ラジオライフ』編集長)/ばるぼら/大久保林清/岸野雄一/小林健二
■「セイ! ヤング」落合恵子
“ハーメルンの笛吹き”のような気がしてとても恐かった
■「欽ちゃんのドンといってみよう!」萩本欽一
ラジオの収録の帰り道は、いつもTVのアイデアでいっぱいだったなぁ
■桑原茂一
一番やばいところへコメディのスピリッツを持って突っ込んでいけ
■「FMトランスミッション“バリケード”」プロデューサー・浮田周男
前に進んで新しいことをやるしか生きる方法はない
■伊藤政則×大貫憲章 対談
ラジオでしかできないロックの対話(コミュニケーション)
■「ヒップホップ・ナイトフライト」ディレクター・森田太
あれは僕にとっての海賊放送だった
■「オールナイトニッポン・2部」近田春夫 聴いたことのない音楽が聴きたい、そういう番組
を作った ■佐野元春 ラジオ本来のポテンシャルをもう一度引き出すんだ
■エッセー・片岡義男「ラジオと僕の戦後六〇年」
■「あの日のリスナー」
明川哲也/浅生ハルミン/池上永一/いちかたいとしまさ/岩谷 宏/えのきどいちろう/江本純子/大友良英/小熊英二/乙一/北中正和/九条今日子/小西康陽/椹木野衣/辛酸なめ子/谷山浩子/豊田道倫/延江ローレン/仲俣暁生/難波弘之/HALCA&YUCALI(HALCALI)/平山瑞穂/藤井海彦/藤沢健二/松岡正剛/ミズモトアキラ/茂木健一郎/森 達也/山崎まどか/やまだひさし

 まだ現物を見ていないのだが、このラインナップを見る限り、明石家さんまをはじめ、萩本欽一や落合恵子から、伊藤政則に山下達郎、本谷有希子、ついでにアニラジまで、古今東西、AMもFMも…と、かなり幅広い範囲の番組を取り上げていて、かなり読み応えがありそう。このうち冒頭の「明石家さんまロングインタビュー」の部分については最初に紹介した「タスカプレミアム」さんのところに概要があるので、そちらを見ていただきたいが、この部分だけ読んでもかなり興味を惹かれる内容だ。近いうちに購入したい。


 そして、「ラジオ本」と言えば、「ラジオパラダイス」以来のラジオ雑誌と言われた、白夜書房の「ラジオdeパンチ」
 春先に第1号が出たきり秋の改編期になっても音沙汰がなかったことから、紙面にも「次号が出るかどうかは第1号の売れ行き次第」と書かれていたように、やはり売れ行きがイマイチだったのかなぁ…と思っていたところ、楽天市場のページにこんな情報が。

【予約】 ラジオdeパンチ(vol.02)

 出版社:白夜書房
 発行年月:2005年12月
 2005年12月下旬発売予定
 2005年12月上旬まで予約受付中

 ISBN:4861910854 本体価格 1,905円 (税込 2,000 円) 送料別

【特集】  番組別全国ラジオ・この番組を聴け!
 ジャンル別特選番組徹底ガイド
 スターDJの肖像
 全国AMFM局最新情報…全48局紹介

 なぜかこれを書いている時点では、出版元である白夜書房の公式サイトには、新刊案内にも出ていないのだが、具体的に発売予定とISBNコードまで出て予約を受け付けているのなら、出版は間違いないのだろう。
 前回の第1号は期待が大きかった分、ネット上で見る限り読者の反応も二つに分かれたようだが、ともかく続巻が出るというのはありがたいこと。こちらも発売を確認次第、お知らせしたい。

(2006/1/30追記)
・「ラジオDEパンチ Vol.2」については、1/31にようやく発売されることとなった。
 詳しくはこちらへ→ 「ラジオDEパンチ Vol.2」やっと発売へ

4872339959クイックジャパン 63

太田出版 2005-12-10
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


025304150000

4893679910ラジオDEパンチ―Radio personality & program information (Vol.01(2005Feb.))
笑芸人

白夜書房 2005-02
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

radio2005_autumn


ラジオ番組表 2005秋号 (2005)
486199019X月刊ラジオライフ

三才ブックス 2005-10
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

|

« 「日曜日の秘密基地」、竹内香苗アナが来週で降板 | トップページ | 「コーセー歌謡ベストテン」の思い出 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75650/7689681

この記事へのトラックバック一覧です: 雑誌「クイック・ジャパン」がラジオ特集。「ラジオdeパンチ」も第2号発売か?:

« 「日曜日の秘密基地」、竹内香苗アナが来週で降板 | トップページ | 「コーセー歌謡ベストテン」の思い出 »