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2005.06.29

松下のラジオ「RF-U700」を購入・その1

5/29の記事「松下電器のラジオ新製品はジャイロアンテナ装備」で紹介した「RF-U700」を昨日やっと購入。今日はその感想などを。

 まず外装の箱が思ったより大きい(約20×32×22cm)。本体の形が不定形なのでそうなるのだろうが、ソニーのICF-EX5(※注 現在は製造が終了し、後継機の「ICF-EX5MK2」になっています)の箱と比べれば体積比で3倍以上だ。

 早速箱を開封。店頭で見ていたときは気づかなかったが、例のジャイロアンテナは本体後ろへ倒せるようになっていて、ラジオ本体を持ち運ぶ時には、本体うしろの取っ手を持つようになっている。
 製品本体は中国製、電源コードはタイ製。電池を使う場合は、別売りの単2電池を6本使用する。
(ちなみにEX5は本体が日本製、電池が付属する一方でACアダプタは別売だが、私の手元のものは中国製だった。まったくの蛇足だが、EX5のACアダプタは極性が統一型プラグと逆(芯の中心側がマイナス)なので、EX5の購入を検討している方はご注意を。)
 端子類は本体右側にヘッドフォンジャック(ステレオミニプラグ)が一つあるだけ。

 ボタンは大きく押しやすく、選局・音量つまみも適度な硬さで回る。全体として特別高級感はないけれど、シンプルなので、夜、枕元に置いて暗がりで適当に操作してもなんとかなる。(ここで表示部のバックライトが効いてくる。)本体も奥行があるため安定感があり、適当にさわっても倒れる心配が無い。(この点、EX5は薄型なため、どうしても片手で本体を支えながらでないと、ダイヤルやスイッチの操作ができないし、暗がりで使うには心もとない。)

 では肝心の性能、使い心地はどうか。まだ通り一遍にしかさわってないので、大まかな印象でしかなく、使っているうちに印象が変わるかもしれないという前提で、、、。

 まずはFMのほうだが、適当にロッドアンテナを伸ばしてダイヤルを回すだけで的確に受信する。(ロッドアンテナの長さは、伸ばした状態で約95cm。EX5とほぼ同じ。)オートエリアバンク機能があるので、最初に設定(ワンボタンで自動的に設定できる)してしまえば、あとは聴きたい局名の表示にあわせるだけ。
 選局方法は、オートエリアバンク機能でプリセットされた局から選択するほか、マニュアルモードでの選局と、「お気に入り放送局」という、オートエリアバンク機能だと設定されないコミュニティFM局や、地元以外の局でよく聞く局を登録できる機能がある。ただ、設定数はボタン1つに対し1局なので、3つボタンで合計3局(モードは問わないのでFMばかり3局セットしても可)のみで、ちょっと物足りないかも。

 マニュアルモードにして地元のコミュニティFM数局を受信してみたが、感度は悪くないようで、周波数が直接表示されるため、ダイヤル式の手持ちのラジカセよりも選局しやすいのはもちろんだが、ポケットラジオやラジカセでは聴こえにくい局も、U700はよく電波を捉えている気がする。

 意外に思ったのは大きな表示部を持ちながら、ステレオインジケーターもチューニングインジケーターもないこと。安手のポケットラジオでもこれらのインジケーターはついていることが多いが、これが省略されているとはちょっと寂しい。確かにダイヤル式ではないので、所定の周波数に合わせればそれがジャストチューニングなのだが、やはりぴったり合った時に点灯すると落ちつく気がする。

 音質についてはごく普通に聞ける音だ。細かいトーンコントロールがないが、「標準」「音楽」「ニュース」「高音強調」の4モードがあるので、名前にこだわらず好きなモードにしておけば済む。欲を言えば、AMの遠距離受信など電波状況の悪い局を受信しようとしている時は、ノイズの高音が気になるものなので、「高音カット」モードも欲しかった。
 なおステレオ対応(残念ながらFMのみ)でスピーカーも二つついてはいるが、筐体が小さいため、それほどのステレオ感は無い。部屋にFMをガンガン流して聴く、といった使い方なら、例え安いラジカセでも、はるかに「らしい」音がするだろう。どちらかと言えばおとなしい音質なので、BGM代わりに流しておくような使い方が向いていると思う。

 長くなったので、続きは後日。

(7/1追記)
・続きをアップしました。 「松下のラジオ「RF-U700」を購入・その2(AM編)」


<参考>
・松下電器の4/26ニュースリリース「高感度ラジオ RF-U700 を発売」
・松下電器の商品カタログのページ「ラジオ RF-U700」
「AMラジオ遠距離受信の部屋」 (個人作成ページ)から
  「おすすめAMラジオ紹介(高性能ラジオ徹底比較)」のページ
・nikkeibp.jpから 「「簡単選局」、液晶画面に放送局名表示する据置型ラジオ、松下」

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2005.06.26

ラジオライフ8月号の第2特集は「懐かしのラジオ」

6/25発売の「ラジオライフ」8月号は、第2特集として「帰ってきたラジオパラダイス」という特集が組まれているほか、ラジオライフ創刊号の復刻版という貴重な資料までついているということで、久しぶりに購入。(ちなみに第1特集は「個人情報はココから漏れる!」)

 その「帰ってきたラジオパラダイス」という特集は、ラジパラを再現したものではなく、ラジパラが刊行されていた頃(1985年10月号から1990年8月号)にラジオで活躍し、ラジパラの紙面を賑わしたパーソナリティ14組に対する薬師神亮氏(元「ラジパラ」編集長)によるインタビュー記事。
 取り上げられた方は以下のとおり。(括弧内は当時の主な担当番組)

 ・三宅裕司 (LF 『三宅裕司のヤングパラダイス』)
 ・沢田幸二 (KBC 『PAO~N ぼくらラジオ異星人』)
 ・小堀勝啓 (CBC 『わ!WIDE とにかく今夜がパラダイス』)
 ・上柳昌彦 (LF他 『オールナイトニッポン月曜Ⅱ部』」『HITACHI FAN! FUN! TODAY』)
 ・笑福亭鶴瓶 (OBC 『ぬかるみの世界』、TBS他 『スーパーギャング』)
 ・北野誠・竹内義和 (ABC 『MAKOTOのサイキック青年団』)
 ・みのや雅彦 (KBS京都 『ハイヤングKYOTO』、STV 『アタックヤング』)
 ・大橋照子 (TBS他 『ラジオはアメリカン』、ラジオたんぱ 『私の書いたポエム』)
 ・小森まなみ (SF他 『mamiのRADIかるコミュニケーション』)
 ・小堺一機・関根勤 (TBS他 『スーパーギャング~コサキン無理矢理100%』)
 ・高田文夫 (LF 『巨匠・高田文夫のラジオで行こう』、『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』)
 ・つぼイノリオ (KBS京都 『ハイヤングKYOTO』)
 ・宮地佑紀生 (SF 『ここがSF一丁目』)
 ・岩崎和夫 (CR 『青春ラジメニア』)

 取り上げられた方は現在も何らかの形で番組を持っているが、「ラジパラ」休刊後15年の月日が経っても、ABC 『MAKOTOのサイキック青年団』、SF他 『mamiのRADIかるコミュニケーション』、CR 『青春ラジメニア』など、番組タイトルやパーソナリティが変わらず現在まで続いている番組があるというのが、AMラジオの凄いところ。

 なお今回の特集の枠ではないが、連載記事「DJインタビュー」として、TBS他 『コサキンDEワァオ』出演中のコサキン(小堺一機・関根勤)と、FM NACK5 『夏目ナナ Garnet Energy』出演中の夏目ナナのインタビュー記事も掲載されている。

 以上の記事に加え、別冊付録として1980年のラジオライフ創刊号の復刻版がついているのだが、これがまた当時を知る人には懐かしいことこの上ない内容なのだ。

 ラジオライフ誌は、 「くま一家世帯主の日記」さんの6/25の記事「懐かしのラジオ番組(その1)~ラジオライフより」「三河屋の開店休業中」さんの6/25の記事「ラジオライフ8月号。」でそれぞれ触れられているように、元々はラジオファン、BCLファン向けの内容を中心に創刊されたもので、復刻された創刊号を見ても、かつての「ラジパラ」以上に、濃い「ラジオ」「BCL」記事であふれている。

 例えば、巻頭特集の「時間帯別新番組ガイド」に始まり、山田耕嗣(←懐かしい!)のBCL入門として「ラジオ・オーストラリアの日本語放送をキャッチしよう」が続き、今見ると懐かしさいっぱいの番組が並ぶ「2色カラー春の全国ラジオプログラム」もある。
 また、土曜に各地で放送されていた「NHK-FMリクエストアワー」の仙台、秋田、山形の各放送局のガイドと全国のリクエストアワーのタイトル、番組テーマ曲、DJ一覧表の掲載なんて、今やろうとしてもローカル放送自体が壊滅状態なので、とてもじゃないが出来ない企画。
 もっともこの時は、「2色カラー春の全国ラジオプログラム」に掲載されている全国の民放FM局がFM東京、FM愛知、FM大阪、FM福岡の4局しかないことから分かるように、東名阪福はもちろんのこと、地方では特にNHK-FM頼みの時代だったから、「NHK-FMリクエストアワー」のウェイトは相当大きかったのだが。
 そのほかにもインタビュー記事や当時最新鋭のラジカセの紹介(値段も6万円~10万円!)、TBSラジオのタイムテーブルの折込なんかもついているほか、広告も興味深いものが多く、ソニーのマイコン搭載、PLLシンセサイザーチューナー内蔵で当時話題をさらった「ICF-2001(VOICE of JAPAN」)や、ナショナルのレシーバ「PROCEED」等の広告がある。

 普段、ラジオライフ誌はいわゆるラジオ関係の話題は少ないのだが、今月号は久しぶりにラジオ関係の記事が多いので、昔のラジオを懐かしみたい方にはお勧め。定価は790円。

<参考>
 三才ブックス「ラジオライフ」のページ

<参考・購入はこちらから>

B0009WSSL2ラジオライフ 08月号 [雑誌]

ラジオライフ 09月号 [雑誌] ラジオライフ 07月号 [雑誌] ラジオライフ 06月号 [雑誌] ラジオライフ 10月号 [雑誌] ラジオライフ 05月号 [雑誌]

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2005.06.23

南野陽子デビュー20周年と「ナンノこれしきっ!」

昨日6月22日、南野陽子のデビュー20周年を記念して発売されたCD&DVDボックス「NANNO BOX」を入手した。
 中身は、今まで発売されたアルバムのほか、グリコ、JR西日本でかつて放送されたCMの一部などを収録したDVD、本人作詞、作曲の新曲に加え写真集+データブックなど、かなりの豪華版。もちろんお値段のほうも、相応に豪華版なのだが、ネットや都内CDショップ等ではすでに完売状態だというからさすがだ。(※7/13追記参照)

 詳しい中身については、SANSPO.COMの「ナンノ復活!南野陽子14年ぶりの甘い歌声」や、HMV.co.jp - 南野陽子 - 南野陽子ナンノ ボックスのリンク先を見ていただくとして、データブックの冒頭には、20周年によせた各関係者からのメッセージがたくさん載っているのだが、その中に、南野陽子がやっていたラジオ番組、 「落書きだらけのクロッキー・ブック」「ナンノこれしきっ!」を担当していたニッポン放送の松島宏氏(当時ディレクター)からのメッセージがあったので、一部を紹介する。

 (前略)超有名アイドルがずらりとならぶ時間帯にたったひとり無名の新人が、何となく番組を持った時に始まる。「思いっきりがんばっている番組をやらないと、きっと誰も聴いてくれない。思い切ってがんばっているとわかるラジオをやりたい。」「よーし、なんでもやるんだな!」「やるよ!」というやりとりから、無理難題を次々とぶつけられ、それを恥ずかしながらもやってしまうという番組が始まる。

・新曲が出来たので有楽町のガード下で飲んでいる人たちの前で歌ってみよう!
・スタジオに突然外国人登場! ドゥー・ユー・スピーク・イングリッシュ?
・小学生の悩み相談電話に本気で答えよう!
・タクシーに乗って運転手さんにナンノの歌を歌ってもらおう!
・野球の実況アナに挑戦!などなど

 いつも困りはてながらも何とかやり遂げる放送には、何よりも「熱」があった。聞いているリスナーがハラハラした。録音番組なのに活き活きとしたリズムとライヴ感覚にあふれていた。結果、ラジオパーソナリティ、純粋な「しゃべり手」としての才能が花開いた。そんな底知れぬパワーは口コミで次々と広がって行く事となり、番組スタート当初一週間に10枚しか来なかったハガキが、一ヵ月後には100枚となり、半年後には5,000枚になる。(後略)

 その後、番組内で南野陽子のオリジナルカセット100本のプレゼントを発表した翌週に、ニッポン放送に13万通もの応募ハガキを集めるという大記録が達成されることとなる。

 それにしても、断片的な記述ながら勢いを感じる番組だ。 『思いっきりがんばっている番組をやらないと、きっと誰も聴いてくれない』 『放送には、何よりも「熱」があった』 録音番組なのに活き活きとしたリズムとライヴ感覚にあふれていた』という件(くだり)は、どこやらのアイドル番組のスタッフとパーソナリティに聞かせてやりたいくらい。と同時に、そういう番組を楽しめた昔がついつい懐かしくなる。

 最近は懐かしのアイドルのCDやビデオが続々と再発売あるいは新企画で発売されているが、さすがに過去のラジオ番組までは収録されているものは見たことがない。
 今回、ニッポン放送の松島宏氏のメッセージが載ったのは、南野陽子の芸能活動において、当時ラジオが結構重要な位置づけになっていたからだと思うので、掲載はとても喜ばしい。そうなると欲が出てくるもので、できれば1回分でも番組そのものを収録してもらえれば、、、なんて思ってしまう。
 実際は音源が残っているかという問題もさることながら、元々販売を考えていたわけではないだけに、権利関係などもいろいろと問題になりそう。ラジオは再放送がほとんどないだけに、何らかの形で、もう一度番組を聴く機会があるといいのだが。

(6/23追記)
・帰宅して昨夜は時間がなくて聞けなかったCDを、歌詞カードに書いてあるナンノのコメントを読みながら聴いてみた。昔の曲でもやはりいいものはいい。南野陽子の歌っていた曲はメロディラインがきれいでアレンジが心地良い曲が多いと思う。
 世間一般的にはカネボウのキャンペーンCMソングとして大量に流れたためか、「吐息でネット」が代表曲のように扱われているようだが、個人的にはそれよりも、「接近(アプローチ)」、「話しかけたかった」、「秋のIndication」、「秋からもそばにいて」、「涙はどこへ行ったの」あたりのほうが好きだ。

 ちなみに、7月27日には「はいからさんが通る」のセルフカバーが発売、また9月7日発売の堀ちえみのニューアルバムには、ナンノの「話しかけたかった」がカバーで収録されてるらしい。(情報元:ぼくらのベスト・新作情報)。
 うーん、ちょうど学生時代にアイドル全盛期を過ごした世代が、見事にメーカーに狙われてますな(苦笑)

(7/13追記)
 アンコールプレスが決定した模様。(発送は9/28以降を予定)詳しくは「@TOWER.JP」または下記のリンクへ
(7/28追記)
 DVDも発売決定。予約受付中とのこと。

<南野陽子関連の他の記事>
南野陽子登場で、まかせてちょんまげコンビ復活?

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2005.06.21

松村邦洋のオールナイトニッポン復活関連+α

 以前6/12の記事「松村邦洋のオールナイトニッポンが一夜限りの復活へ」で、松村邦洋のラジオ「ほぼ織田信長のオールナイトニッポン~本能寺の変スペシャル~」 が放送されることに触れたところだが、情報元の「ほぼ日刊イトイ新聞」のページが更新され、新バージョンの「ものまね番組案内」が聴けるようになっている。予告を聴いてますます楽しみになってきた。
 もちろん前回のバージョンも残っているので、まだ聞いてないという方はリンク先へどうぞ。
 なお、放送時間のほうも「6月25日深夜3時から4時30分まで(6月26日午前3時~4時30分)」と明記された。夜深い時間帯なので、タイマー録音される方は設定をお間違えなく。

  情報元:「ほぼ日刊イトイ新聞」のページ


 また、上記6/12記事の「追記」でもお伝えしたとおり、「デーモン小暮ニッポン全国ラジベガス」のスペシャルウィーク企画、『芸能界大物講師が教えます!大人の趣味講座~!』 の一つとして、6月28日(火)に松村邦洋が出演するとのこと。
 タイトルが「政宗から義経まで 松村邦洋の物まねでつづる大河ドラマ講座」とのことなので、同様なネタが聴けそうで楽しみ…と、その時は書いたところなのだが、ちょっと一抹の不安が。

 「ニッポン全国ラジベガス」を聴いていて最近感じているのは、どうも、デーモン閣下が週5回の放送でネタ切れなのか、はたまた年をとってきたせいなのか、それともアシスタントの返しが悪いのか、全体的に話の切り回しに切れがなく、トークがただの説教親父みたいになっていて、きちんと話がオチてないということ。
 例えば最後に笑いに持っていくか、もしくはナルホドと思わせるとかしていればよいのだが、その辺がいま一つに感じるのは、昔に比べて自分の耳が肥えてきたせいなのか。

 せっかく松村が暴走しても、つまらないまとめで台無しにしなければよいが…。


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2005.06.20

ラテ欄で遊ぶTBS「4番なかやま」

[今日のblog]第4回目は、以前記事を紹介していただいたこともある「ラジオ実況@2chブログ」さんの6/19の記事「4番なかやま 放送時間短くてもラテ欄でがんばっています。」より。

4番なかやま 昨日の放送は20分という見事に野球のクッションになってしまいました。 しかし、放送時間が短くても遊び心は持っているようで・・・

 どんな「遊び心」なのかは、ここでは何も言いますまい(笑)。リンク先の「ラジオ実況@2chブログ」さんの記事をご覧あれ。

 「4番なかやま」については、6/11の記事「[今日のblog・1]TBSラジオの広報誌」でちょっと触れたところだが、野球中継でこうやってつぶれるのは痛い。それともそういう時間帯だからこそ、こうやって遊べるのだろうか。

 それにしても、ラテ欄を意識して仕掛けることといい、南野陽子がゲストで「ナンノこれしき」(※)をもってくることといい、1980年代のラジオをよく聴いていた人がスタッフにいることが窺える。

※…正式には「ナンノこれしきっ!」。南野陽子が現役アイドル時代に、ニッポン放送でやっていたラジオ番組(全国各地でもネット)のタイトルがこれだった。
 なお「ナンノこれしきっ!」については、6月23日付の記事で、もう少し触れる予定。
 (6/23追記 「南野陽子デビュー20周年と「ナンノこれしきっ!」」参照)

(6/21追記)
 ファンサイトの掲示板の書き込みによると、野球中継による時間短縮のため、南野陽子さんは次週に登場するらしい。(と言っても次週も野球あるんだが。。。)

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2005.06.19

「たかじん胸いっぱい」の在阪女子アナ特集

制作元の関西テレビでは6/4に放送されたらしい、 「たかじん胸いっぱい」の「花の女子アナ徹底研究」 の回が、こちら関東地方では6/14にテレビ埼玉で放送された(23:00~)。

 普段とは趣を変えて?「局の壁を越えて在阪女子アナが大集合」ということで、MBSから八木早希アナ、ABCから羽谷直子アナ、関西テレビから藤本景子アナ、読売テレビから小林杏奈アナが登場。
 加えて東西の「成功女子アナ」として元日本テレビの大神いずみ、関西テレビ入社18年目の関純子アナも。もっとも関純子アナは、桂ざこば師匠に「失敗アナやろ」とツッコミを受けていた。

 ちなみに女子アナではないが、たかじんと共に司会を務める中井雅之は元ラジオ大阪のアナ。プロ野球近鉄戦の実況中継や、MBSの「ヤンタン」、ABCの「ヤンリク」という当時の2大看板ラジオ番組の裏で放送されていた「OBCブンブンリクエスト」(金曜担当)で、おニャン子クラブの曲をかけまくっていたのを覚えている。 

 閑話休題。まずは女子アナDATAとして、採用倍率の話と初任給の話。初任給は一般OLより高いらしいのだが、東阪通じて一番初任給が高いのはMBSだと言われてちょっとうろたえていたのに、大神いずみから「大阪の放送局は社食のご飯と沢庵が食べ放題なのがうらやましい」と言われると、 「それは基本ですよ!」と当然のごとく答えるMBS八木早希アナ。基本なのか(笑)

 女性50人に聞いた「好きな女子アナランキング」では、5位にMBS八木アナがランクイン。たかじんから「何がうれしいのか、いつも笑てるな」とつっ込まれていたが、本人も「ゆるーい顔してるとよく言われる」とのこと。
(ちなみに4位は「東京へ行って垢抜けた」と好意的なコメントをもらったABC赤江珠緒アナ。3位にフジの滝川クリステルアナ、2位にはKTV関アナが入り、1位はフジの内田恭子アナ。)

 続いて、女子アナになるにはキャンパスのミスコンで選ばれることが大事ということで、関学のクレセントクイーンだったというABC羽谷直子アナに話が振られる。クレセントクイーンに選ばれた頃の写真も公開されたが、今とあまり変わってないような。

 そして、アナウンサーになるためにはアナウンススクールへ行くということで、女子アナを目指して大阪から毎週フジテレビへ通っていると言う女性を密着取材。レポーターはタージン。
 タージンは東京ではまずテレビに映らないから、映像で見るのは久しぶり。記憶違いでなければ「さんまのまんま」以来か。昔関西へ行くと「おはよう朝日です」でよく見たからそのイメージが強いが、相変わらず微妙に粘っこいしゃべりは変わってない(笑)。
 講習の内容は省略するが、講師にかつてFNNニュースとかに出ていた野間脩平さんを発見。現役の頃に比べて、かなりおでこが広がってた(悲)。

 後半はこの手の企画におなじみの早口言葉に挑戦。そして履歴書に貼る写真の話題へ。藤本景子アナの写真は有名カメラマンに撮ってもらったもので総額20万円とか。東京の女子アナと大阪の女子アナの違いを取り上げ、最後はアンケートアナライザーによる調査。 「このまま行くと、どうも行き遅れるような気がする」という質問には既婚の関アナを除く4人がyes。確かに仕事が充実すればするほど難しそうだ。社内結婚が多いというのは分かる気がする。
 最後の番組恒例、グアム島旅行がもらえる企画には藤本アナも参加し、見事笑いをとっていった。(詳しくはこちら「キミと同じ月を見てる」さんのところへ)

 ベテランの関純子アナは、以前関西へ行ったときやフジ系の特番などで見たことがあるが、他の4人についてはテレビで拝見するのは初めて。(八木早希アナはMBS発全国ネットの「クイズ!家族でGO!!」に出ていたらしいが、番組自体未見。)
 KTV藤本アナはいかにも在阪局のアナらしいキャラで、自社番組ということもあろうが、やはり番組全体を通して活躍が目立っていたのが印象的だった。八木アナは、うまく言えないが正統派のMBSらしいアナという気が。ABC羽谷アナは、ほんわかムードなのかな。大きな目が印象的。YTV小林アナはちょっとキャラが掴めず終い。
 
 他局アナで比較的話に噛んでいたのは、MBSでたかじんと一緒に仕事をしている八木早希アナくらいで、ミス関学の話題で振ってもらったABC羽谷直子アナはまだしも、YTV小林杏奈アナはほとんど目立たず、ちょっとかわいそうだった。でも在阪局で活躍していくには、やはり藤本アナのように「前に前に」出て行くか、逆に突っ込まれるようなキャラがないと難しいのかも。
 もっとも、みんながあのキャラでは困るし、東京の感覚だと、毎日見せられるとちょっとクドイかな(苦笑)

(7/2追記)
Yahoo!テレビによると、7/3(日)19:55~20:55に、tvkでこの日の放送があるようなので、関東地方でtvkが映る方はどうぞ。

(7/18追記)
・ABC羽谷直子アナが、今年の「速報!甲子園への道」のキャスターとなったそうだ。テレビ朝日系列の全国各局で見ることができるので、ファンの方は要チェック。関連記事はこちらから。

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2005.06.18

ひどい駆け込み、ケガは自己責任と車掌放送

ラジオ、テレビで報道されたのかどうかは分からないが、こんな記事をみつけた。以下、NEWS@nifty:「○?×?…ひどい駆け込み、ケガは自己責任と車掌放送」(読売新聞).より。

 JR中央線国分寺駅で今月4日、東京行き快速電車の閉まりかけたドアをこじ開けて乗った男性客に対し、車掌が「駆け込み乗車は危険です。大けがをすることになります。それで大けがをしても、そちら(乗客)の責任です」と車内アナウンスした。

 これを聞いた別の乗客がJR東日本に抗議、同社は「言葉に配慮がなかった」と非を認め、車掌を指導した。だが駆け込み乗車は実際に事故につながる危険な行為。発車が遅れると運転士は、JR福知山線事故でもクローズアップされた「回復運転」を強いられることにもなる。識者は「利用者の側も、駆け込み乗車の危険性と、多くの人が迷惑を被ることを認識するべきだ」と指摘している。

 JR東日本によるとアナウンスをしたのは男性車掌(48)。同社は「あまりにひどい駆け込み乗車だったので、感情的になったようだ」と話す。

 駆け込み乗車で大けがしかねないのは事実だ。過去には、ドアにはさまれて転倒し骨折したり、衣類のすそがドアに挟まってホームから転落するような事故も起きている。

 駆け込み乗車による電車の遅れも深刻だ。山手線で仮に1駅で5~10秒ずつ遅れると、それだけで電車1本分の運転ができなくなる。JRのダイヤは最短10秒単位で刻まれており、運転士は遅れを取り戻すため、ブレーキのタイミングをずらすなど回復運転をする必要が出てくる。

 すでに多くの方がブログに意見を書いており、中にはこれを、列車本数の少なさからJRの体質論に話を持っていき、「JR東日本ってのは、国鉄の時代から何も改善されていないどころか、余計悪くなってるということだろう。殿様商売っていうのは、きっとこういうことを言うんだろう」という意見もあった(まるでJR西日本の福知山線脱線事故報道のマスコミの論調みたいで、ちょっとがっかりした。もちろん個人の意見なのでそういう意見もありだろうが。)が、概ね、注意したほうの車掌を支持する意見で、ほっとした。
 「サービス業としてはやはりマズイ」という意見もあったが、なんといっても安全に関わる部分である。何のためにアナウンスしているのかという目的を考えれば「お客様が事故に合わないため」であり、生半可なアナウンスでは本来ダメなわけで、事故が起きてからでは遅いのだ。

 今回の件でもう一つ引っかかるのは、「これ(アナウンス)を聞いた別の乗客がJR東日本に抗議した」というところ。こちらについても、多くの方がJR東日本への抗議は筋違いと感じているようだが、同感だ。
 「tonybinの二流人生」さんのところの6/18の記事「タテマエを要求して謝罪させる日本人」にも書かれているように、この「別の乗客」はいったい何を求めているのだろうか。「お客様」に対してその物言いはなんだ!ということなのだろうが、こういう本質と違うところにあるつまらない正義感が一番タチが悪い。そりゃ言葉遣いは丁寧なほうが良いに決まっているが、先にも書いたようにアナウンスの目的を考えれば危険防止にならなきゃ何の役にも立たない。

 また、JR東日本が『「言葉に配慮がなかった」と非を認め、車掌を指導した』という部分は、大なり小なり接客がある仕事をしていれば、(サービス業という立場から)JR東日本としてもそうする(謝る)より仕方がないのだろうな…と思いつつ、どうもしっくりこないし、こういうのも何とかならないものかと思う。
 この辺の感情については、「Fozyの独り言」さんのところの6/18の記事「怒る利用者、謝る企業。その両方にムカつく俺」にうまく書かれているが、「本気で反省しているわけはなく、波風を立てたくないだけ」で企業が謝ってしまうために、「(JR東日本に抗議した)バカは過ちを指摘できる識者ということになる」ということにイライラしてしまう、というのは、自分も同じように感じる。

 最後に、効果的な駆け込み防止策を提案しているのが、B-CHANさんの「STELLAR WIND blog」6/18の記事「駆け込み乗車を過激に防いでみる」。いや、実際にやったらダメだけど(笑)。

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2005.06.17

NACK5、大宮へ移転していた

6/11から始めた新シリーズ(?)[今日のblog]。第3回目は、以前コメントを頂いたこともあるhirokさんのブログ「ひる・きゅー・けー」の4/3の記事「新年度あけおめ+セ順位予想+もろもろ」より。

 実はFMの野球中継のことにでも触れようかなとネタ探ししていたところ、本題の前に何気なく書いてあったのがこれ。

我が地元FM局のNACK5も浦和から大宮へ移転しましたが、その裏(?)で熊本のFM中九州が「FM熊本(エフエム・クマモト)」と名前が変わったのは全然聞いてね~よ!って感じで。ノーマークだったわ…

 hirokさんがノーマークだったのはFM中九州の名前変更だけだが、自分はNACK5の移転も知らなかった…。いつの間に、という感じ。それにしても普段あまりNACK5を聴いてないのがバレバレ。

 ちなみに、自分が普段どちらかと言えばよく聴いているのは(FMの場合は「よく流しておくのは」か?)、TOKYO FMbay FM(千葉)。それからFM-FUJI(本社甲府、実際に受信しているのは東京向けに発信している三ッ峠局)といったところ。

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2005.06.16

フジテレビでニッポン放送を舞台にしたドラマを放送

フジテレビの深夜ドラマとして、ニッポン放送を舞台にしたドラマが放送されるらしい。以下、「SANSPO.COM」の6/11の記事「一色紗英、3年ぶり出演ドラマの舞台はあの名物番組!」より。

 ニッポン放送を舞台にしたドラマが制作されることが10日、分かった。フジテレビの深夜ドラマ「1242khz~こちらニッポン放送~」(22日スタート、水曜深夜、全4回)。ドラマ出演は3年ぶりとなる女優の一色紗英(28)扮するヒロインが、ニッポン放送の看板番組「オールナイトニッポン」の制作現場で奮闘する姿を描く。

 放送局が舞台のドラマは過去にもあるが、ほとんどは架空の局の設定で実在の局の登場は異例。フジテレビの増本淳プロデューサーが「単に放送局が舞台のサラリーマンの物語ではなく、深夜枠の持つ面白さを生かしたい」とニッポン放送との連動を企画した。

 ドラマの中である出来事が起こると、実際の「オールナイト-」の中でもそれに連動したことが起こるというもので、番組のディレクター・加賀涼子役の一色や俳優陣が演じるAD、構成作家、ミキサーが本当にあの名物番組を作っているかのよう。また、月~土曜日までのパーソナリティーがドラマに協力出演する可能性もあるという。

 一色は久々の撮影を前に「初心というか新人の気分」と武者震い。「ラジオと連動するコンセプトは新しいと思う。リアルな収録シーンや緊張感、臨場感あふれるシーンは見栄えがすると思うので楽しんで見て欲しい」と話している。

 例によってフジ・サンケイグループの宣伝記事のようなものだが、記事によると初回放送は6/22ということで、もしやと思ったら、やはり首都圏はちょうど「スペシャルウィーク」(=聴取率調査週間)中。
 で、この日のANNの担当はというと…松浦亜弥だ。当日のLFの番組表にはこのように書いてある。

さらに、22日深夜はフジテレビとオールナイトがドッキング!!深夜1:28-1:58(※)のドラマ「1242kHz こちらニッポン放送」に松浦が出演!TVとラジオが同時進行しちゃうスッペシャル企画も決定!!お楽しみに!

 起用前は大々的に持ち上げた割に、あややのファン以外にはさっぱり評判のよくない彼女のANN。「ラジオ実況@2chブログ」さんのところの5/29の記事「聴取率」に数字が出ているが、絶対勝てると踏んでいたであろう裏のTBSに勝てなかったことから、てこ入れに動いたと見るのは穿ち過ぎか。

 テレビとラジオのドッキングは、ラ・テ兼営局では昔からたまに行われている企画で、NHK「紅白歌合戦」などのように単に同じプログラムを中継放送する番組は別にしても、古くはTBSがテレビ「ザ・ベストテン」を放送している時間にTBSラジオが同時放送して、副音声のように解説を加えたりテレビに映らない時間に現場の音声を流したりした試みがあったし、最近ではNHKが「ラジオ80年」企画の特別番組の一部を、テレビとラジオで放送した例があるが、ドラマというのは聞いたことがない。

 それにしてもたった30分の時間で(CM等があるので実際はもっと短い)、2時間のANNの真ん中だけをドッキングさせて、なおかつ4話完結のドラマの第1回としてある程度ストーリーを作らなければならなくて、それも深夜となると、あまりにも制約が多く、ドラマ部分は生放送では難しいように思うが、どのようにANNとドッキングさせるのだろうか。
 なんだか期待するよりも、ドラマとしてもラジオ番組としても、中途半端なグダグダなものができそうな気がするのだが…。しかも恐らくドラマのほうはフジテレビだけの放送だろうから、首都圏以外のリスナーは、LFで同時放送で盛り上がっている間、ほったらかしとなるわけで。

 もう一つ気になるのは、テレビをつけている傍でAMラジオをつけると、テレビが発するノイズでラジオに雑音が入り、まともに聴けないということ。
 長年ラジオを聴いている人にとっては当たり前のことなのだが、普段ラジオを聴きなれてない人、あるいはあややのラジオだけを聴いている人(特に録音に命かけてるような人)がテレビ・ラジオを傍で同時につけたとしたら…。

 果たしてこの、「TVとラジオが同時進行しちゃうスッペシャル企画」(苦笑)は、吉と出るか凶と出るか。

(6/19追記)※…6/19現在の「Yahoo!テレビ」番組表では、放送時間が1:38~となっており、若干時間がずれている。どちらが正しいのかは不明なので、録画される方は当日の新聞等の番組表でご確認を。

<関連記事>
・ラジオ改編期(2)~松浦亜弥が「ANN」へ
・改編期の雑感など
・楽天効果で他局圧倒?ニッポン放送が聴取率首位

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2005.06.15

「多重投稿のどこに問題があるんかいな」という感覚

ちょっと気になる記述を見つけた。放送作家、出版プロデューサーをしているという加瀬清志氏のサイト、「加瀬清志ドットコム」のうちの「ホンマかいな!?日記」6月6日分から、ちょっと長くなるが引用する。

(前半無関係なので略)そんなところに「余計なお世話メール」(そういう件名の)が届いた。
某ラジオ局の某アナウンサーが某リスナーがいろいろな番組に出していて複数読まれたらしい「私の誕生日をお祝いしてくださいメール」について非難したとかで「加瀬さんはどう思いますか?」というもの。
よく新聞の投書欄などで「二重投稿はおやめください」とか書いてあるアレだよね。
新聞の場合は他社との二重投稿という意味なんだろうけれど、同じラジオ局の違う番組の場合はどうなんだろうね。
チェックしなかった、もしくはチェックできないラジオ局のシステムに問題はないのかいな。そもそもそうした多重投稿のどこに問題があるんかいな。たまに同じラジオ局で一日に何回も同じ曲がかかることがあるけど、あれはいいんかいな。もしも問題があるのならそうしたことについての説明とか注意とかした上でのことなのかいな。
まぁ、それにしても、もしも本当にそのことをオンエアで非難されたとしたら、そのリスナーは相当傷ついちゃっただろうなぁ。誕生日が台無しってくらいにね。

 これだけだと分かりにくいが、某所の記述から補足すると、一人のリスナーが、とある地方FM局のあちこちの番組に「私の誕生日をお祝いしてください」というメールを送り、実際に複数の番組で採用されてお祝いされたのだが、あまりあちこちで同じメールが読まれたのか、その中の一つの番組のパーソナリティがそのことに触れ、「あなたは今日、他のいくつかの番組でもお祝いしてもらってましたね。 そういったことはよくないと思います」とリスナーへ苦言を呈したらしい。それを聴いていたリスナーが、以前、その「とある地方FM局」で仕事をしていた加瀬氏のサイトへ意見を求めてきたというものだ。
 
 加瀬氏はこれについて「チェックできないラジオ局のシステムに問題はないのか」と局側のシステムを問題にし、「そもそもそうした多重投稿のどこに問題があるのか」と、リスナーに注意したパーソナリティのほうを一方的に非難している。しかし、番組を聴いていた「その他大勢のリスナー」の立場に立てば、この感覚は非常に疑問がある。

 「誕生日をお祝いしてくれ」というくらいだから特定の一日の話なのだろうが、その日ラジオをつけていて、番組が変わるごとに、何度も同一人物から「誕生日なのでお祝いしてくれ」というメッセージが読まれたとしたら、本人以外のリスナーからすれば「またかよ」と思うのは確実で、聴いてて鬱陶しいことこの上ないのではないか。
 「ならば局が取り上げなければ良いではないか」というのは一つの意見だが、一日の番組の全ての投稿を通しでチェックしている局なんてないだろう。そもそも番組が違えばスタッフも違うはず。加瀬氏は放送作家だというが、局の同じスタッフが全ての番組にタッチしているとでも思っているのだろうか。しかも、「そもそも多重投稿のどこに問題があるのか」というくらいだから、「問題ない」ならチェック体制そのものが必要ないわけで。

 更に「同じラジオ局で一日に何回も同じ曲がかかることがあるけど、あれはいいんかいな」という記述があるが、違う問題を一緒くたにしているとしか思えない。
 同じラジオ局で何回も同じ曲がかかることはあるが、それは同一人物からの同じリクエストに応えているわけではなく、別のリスナーからのリクエストでかかったのだろうし、そうでなければ、いわゆる「プロモーション」で同じ曲が頻繁にかかることはあるだろうが、これは今回の問題とは別の話だろう。
 どちらにしてもあれを「多重投稿と同じではないか」と言うのは、素人が言うにしてもどうかと思うのに、業界にいる人間が真面目に言っているとすれば「ちょっとどうか」どころではないと思うのだが。

 そして後段で「オンエアで非難されたというリスナーがかわいそう」というトーンで締めくくっているが、そのパーソナリティが実際にどういう口調でどのようにリスナーに注意(それとも非難?)したのかは、オンエアを聴いてみないと分からないのではないか。
 加瀬氏に寄せられたメールがどのような文面だったかは知る由も無いが、仮に、放送での会話のトーンを一言一句忠実に文字に起こしてあったとしても(恐らくそんなことはしてないだろうが)、微妙なニュアンスを伝えるのは難しいということは、こんなローカルなブログをやっていたって分かるわけで、加瀬氏に寄せられたメールの文面だけで軽々にパーソナリティを非難できるものでもないだろう。
 確かに「注意(それとも非難?)するくらいなら採用しなければいいのでは」とも思うが、これも、放送で何のお祝いの言葉もなくただ非難して晒し者にしたのなら問題だが、お祝いはした上であえて「やりすぎは良くない」というトーンで言ったとしたら、また話は違ってくるので、一概に言えないと思う。

 それにしても、昔からラジオを聴いていた感覚からすれば、おんなじ文面を同じ局の番組に、二重投稿どころか多重投稿するなんて、他人から言われる前に躊躇したし(というか、そんなこと恥ずかしいことやろうとも思わない。するにしても限度と言うものがあるだろうに)、また、ちょっとニュアンスが違うが、他人のネタをパクって投稿することは「恥」という感覚があったと思うが、最近はそういう感覚もないのだろうか。
 しかも今回の場合、仮にも放送作家をやっているという加瀬氏にして「多重投稿のどこに問題があるんかいな」と御自分の公式サイトで断言していること自体にちょっと驚いた。

 かつては番組側も、パクリが発覚したリスナーは、匿名希望であってもパーソナリティに本名が晒され(今の時代だとマズイかもしれないが)、その後しばらく問答無用に採用停止されるなど、結構厳しい対応をしていた番組もあったし、聴いているリスナーも、それが当然だと思っていたものだが。。。

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2005.06.14

「エアチェック」は死語?

6/11から始めた、検索していてみつけた「ラジオに関して書かれた記事」を簡単に紹介するとともに、あとで自分が参考に読みたくなったときに便利なように記録しておく新シリーズ(?)[今日のblog]。

 第2回目は、昨日「FMの日」について検索していた時にみつけた、 「流れにまかせるコト」さんのところの6/13の記事「FMの日」より。

 ところで「エアチェック」が通じる年代の境目は何歳なんでしょうね。きっと10代20代のレンタルCD世代の方たちには解らない単語のひとつなのだと思います。

 以前職場で、話の流れでこの話題になったことがあったのだが、20代の女性は「エアチェック」が通じなかった。というか、そんな(今思えば)まどろっこしい行為自体が信じられなかったようだ。
「昔は雑誌でお目当ての曲がいつ流れるかを調べて、その時間に待機してテープに録音していた」と言うと、
 

「そんなマニアックなことをしてたのってtaboさんだけじゃないんですか?」

と真顔で言われたことがある。

 録音したい曲がその時のヒット曲ならまだいいが、それほどヒットしていない曲を録音しようとすると、目を皿のようにしてFM雑誌の番組表を探したり、演奏時分を積算しテープの残量とにらめっこして、テープエンドで曲が切れないようにしたり、、なんてことを、大なり小なり多くの人がやっていた…なんて話をしたとしても、とても信じてもらえそうもないので、そこまで話はしなかったが、今思えばそうやって手間隙かけて録音する行為自体も楽しんでいた気がする。

 ちなみに話に出てくる「FM雑誌」の現況について、ネットの検索やニフティのパソコン通信「FRADIO」(現・廃止)のログを調べてみると、 「FMステーション」が1998年3月に、最後まで残った共同通信社の「FM fan」も、2001年12月5日発売号をもって休刊したようだ。

(6/24、8/29追記)
 こちらの記事も合わせてどうぞ。

・「海外鉄道旅行愛好者」さん 「FMレコパルでのエアチェック」
・「passing thought」さん 「音楽を楽しむ」
・「あさめしまえ」さん 「エアチェック」

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2005.06.13

6月13日はFMの日

 今日、6月13日は「FMの日」だそうだ。なぜ6月13日なのかというと、「アルファベットの順番でFは6番目、Mは13番目だから」らしい。なんかちょっと強引な気もするが、どうやって決まったのだろうか。
 
 で、この「FMの日」で検索をかけてみると、いくつかの記念日系サイトといくつかのblogが検索されるのだが、絵柄や体裁の違いはあるにせよ、ほとんどの人が書いているのがこの一文。

「F」がアルファベットの6番目、「M」が13番目であることから、FMの日とされています。Frequency Modulationの略がFMで、電波周波数を信号波の振幅に応じて変化させる方式です。雑音の影響を受けにくい利点があります。

 ほとんどのページで同じ一文というのは、恐らくネタ元が同じか、その孫写しのためなんだろうが、「雑の影響を受けにくい利点がある」っていうのはなんだかよく分からない気が。

 検索でかかったところをあちこち読んでみたのだが、上記の一文以上に踏み込んだ記述がなく、「いつこの記念日を決めたのか」とか、「誰(実際はなんかしらの業界団体なんだと思うが)が決めたのか」が結局分からず。
 この辺について、どなたかご存知の方、いらっしゃいますか?

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2005.06.12

松村邦洋のオールナイトニッポンが一夜限りの復活へ

あの「松村邦洋のオールナイトニッポン」が復活する!…と言っても一日限りの、しかも正確には「ほぼ織田信長」としてなのだが。以下、情報元の「ほぼ日刊イトイ新聞」より。
 なおページを開くと、松村自身、もとい「ほぼ織田信長」自身による(笑)告知ミニ番組がANNのテーマ曲「ビター・スウィート・サンバ」と共に流れてくるので、パソコンのスピーカーの音量が大きい方はご注意を。

番組正式タイトル:ほぼ日刊イトイ新聞・ニッポン放送 presents
「ほぼ織田信長のオールナイトニッポン ~本能寺の変スペシャル~」

出演:松村邦洋(一人で何役も演じる予定)
日時:6月25日深夜3時から4時30分まで。
ニッポン放送もしくは全国のネット局にてオンエア。

 元々のきっかけは昨年11月に、糸井重里がパーソナリティーをつとめていたラジオ番組(※TBSラジオ「おとなの時間割」火曜日「ザ・チャノミバ~Tea for us~」 のこと。)にゲストで出た松村邦洋が、「ビートたけしのモノマネのまま織田信長がオールナイトニッポンをする」というネタを披露して(←他局ネタなのにいいのか?(笑))大きな反響があり、企画を詰めていくうちに本家ニッポン放送で放送することになったということらしい。
 番組は、6月25日(土)深夜3時(※25日の「午前3時」ではなく「深夜3時」とあるので25日の27時であろう)から1時間半の『オールナイトニッポンR』枠で放送、なおかつネット局が少ないためクリアに聞けない地方の方のために上記「ほぼ日刊イトイ新聞」のページでネット配信もするようだ。

 ※「おとなの時間割」…TBSラジオで2004年秋の月曜から金曜21:00~22:00に放送されていたナイターオフ番組枠の総称。4月からナイターシーズンに入り一旦終了。

 なお残念ながら番組は生ではなく、事前に収録したものを放送するようだが、現在「ほぼ織田信長」への質問やご意見、リクエストを受け付けると共に、「収録スタジオからリアルタイムに流れる音声と映像をライブ型スタジオ・イマジンスタジオに集まって一緒に楽しもう!」というパブリックビューイング参加者も募集中らしいので、興味のある方はどうぞ。(締め切りは6月20日午前11時まで。詳しくはリンク先の「ほぼ日刊イトイ新聞」のページへ。)

 自らもラジオ好きで、あちこちのラジオ番組にゲストで呼ばれると、ラジオ番組の知識と思い入れを語る松村邦洋だけに、放送が楽しみ。一夜限りと言わず、現在ほぼ毎週のように録音で放送されているらしい某さんの代わりに、水曜深夜1時にでも復帰してもらいたいところだ。

 ちなみに『オールナイトニッポンR』枠のネット局は以下のリンクを参照。
・オールナイトニッポンネットワーク表 2005.5.27現在 (ニッポン放送のページ)

(6/20追記)
 ニッポン放送のページ(オンエアノート6月17日)によると、「デーモン小暮ニッポン全国ラジベガス」のスペシャルウィーク企画、『芸能界大物講師が教えます!大人の趣味講座~!』 の一つとして、6月28日(火)に松村邦洋が出演するとのこと。
 タイトルは「政宗から義経まで 松村邦洋の物まねでつづる大河ドラマ講座」とのことなので、同様なネタが聴けそうで楽しみ。

<関連記事>
「松村邦洋のオールナイトニッポン復活関連+α」

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2005.06.11

TBSラジオの広報誌

 ココログの標準カテゴリーには「ラジオ」が無いように、どちらかと言えばラジオをテーマにして書いたblogって(ココログに限らず)少数派だ。とはいえ、いろいろ検索をかけてみると、単発でラジオのことを書いたblogは見つかるもの。
…ということで、検索していてみつけた「ラジオに関して書かれた記事」を簡単に紹介するとともに、あとで自分が参考に読みたくなったときに便利なように記録しておく新シリーズ(?)[今日のblog]。

 とは言いつつ第1回目は、よく当blogの記事を紹介して下さっている「オフ_ザ_グラウンド」さんのところの6/11の記事「「954 press」6-7月号をよむ」

 表題にある「954 press」とはTBSラジオの広報誌のタイトル。今号の特集は土曜の夜の新番組、『四番なかやま』(パーソナリティ・中山秀征)。
 その他、インタビューは「ラジオに縁の無い生活をしていた」アンタッチャブルの2人、巻頭エッセイは小池栄子とのこと。

 実はこの手の広報誌やタイムテーブルは、TBSラジオだけでなく各局大なり小なり出しているところが結構あるのだが、なかなか実物を見る機会が無い。
 ちなみに「954 press」の場合は、TBSラジオの「954 press」のページによると、郵送でも送ってもらえるほか、TSUTAYAや港区内のampm、都営地下鉄の一部の駅でも配布しているらしい。都営地下鉄の駅でももらえるとは知らなかった。

(6/20追記)
<関連記事>
[今日のblog・4]ラテ欄で遊ぶTBS「4番なかやま」

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2005.06.09

サッカー北朝鮮戦、視聴率は関東43.4%。巨人戦は?

6/8の記事に関連して、今日はテレビの話題を。

 サッカー北朝鮮戦について、ラジオのほうはニッポン放送の製作で系列局へ放送されたのだが、テレビについてはテレビ朝日が権利を獲得し、同系列で放送された。
 一方、北朝鮮戦が放送される時間帯に行われていたプロ野球のロッテ対巨人戦。こちらは、このところただでさえ視聴率が良くない状況なのに、真裏に北朝鮮戦が放送されては、とてもじゃないが数字がとれないと見られたのか、サッカーを放送するテレビ朝日以外の在京キー局各局が手を出さず、テレビ東京系列が巨人戦を放送することになったのだが、ある意味注目?の視聴率はどうだったのだろうか。以下、「asahi.com」の「サッカー北朝鮮戦、視聴率は43% W杯アジア最終予選 -」より。

 8日夜にテレビ朝日系で放送されたサッカー06年ワールドカップドイツ大会アジア最終予選の日本対北朝鮮戦の視聴率が、43.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日分かった。瞬間最高視聴率は試合終了直後で58.0%だった。日本のホームゲームだった2月の北朝鮮戦の47.2%には及ばなかった。
 そのほかの地区の平均視聴率は、関西40.7%、名古屋37.7%、北部九州32.3%。

 試合に引き続いて、テレビ朝日系で放送された「報道ステーション」の平均視聴率は27.5%(関東地区)で、昨年4月に番組が始まってから最高を記録した。一方、北朝鮮戦と同じ時間帯にテレビ東京系で放送されたプロ野球のロッテ対巨人戦は6.1%(同)で、交流戦の巨人戦としてはこれまでで最低だった。

 ロッテ対巨人戦は6.1%っていうのは、関係者と巨人ファンには寂しい数字だろう。以前どこかの記事で、「高い放映権料を払って数字が一桁では、割が合わない」というテレ東社長?の発言を見た記憶があるが、放映権料がいくらか知らないが、普通に見てもこれでは割が合わなさそう。
 もっともテレビ東京自身も低視聴率を見込んでいたのか、通常なら夜7時に野球中継を開始するところを、8時まではいつもどおりアニメを放送していたようだから、もはや巨人戦の(視聴率的な)価値はアニメ以下になっているのだろうか。(それも、放送されているアニメはなんかよく知らないものばかりなのに。)

 なお「報道ステーション」の平均視聴率が(少なくとも関東地区では)番組が始まってから最高を記録した、とのことだが、この日の番組はほとんどサッカーの話題の「スポーツステーション」状態だったから、これで最高視聴率をとってもあまり浮かれている場合では無いような気がする。
(それにしても、試合中継の時の香取慎吾といい川平慈英といい、わざわざ番組で使う必要があるのかいまいちよく分からないのだが。やはり騒いでくれる人がいないと画面が寂しいからなのか?)

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2005.06.08

6/8はサッカー中継orプロ野球中継?

 6/8はW杯サッカー予選「日本×北朝鮮」が行われた日。無事、日本の勝利に終わったわけだが、普段プロ野球中継をしているAMラジオ局は、果たしてどの程度サッカー中継をしたのだろうか

 以下は「nikkansports.com」の野球番組一覧から拾ったデータ。(そのため急遽変更があった可能性もあり。)長い上に桁がうまく揃わなくて見難くて申し訳ない。データは左から都道府県名、放送局名、放送時間、中継した試合(人名は解説者)。

北海道 HBCラジオ 17:5721:00  プロ野球~横浜 横×日 有藤通世

     STVラジオ 18:0021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹     

青森  青森放送   18:2521:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

    NHK青森第1 18:0021:30  プロ野球~宮城 楽×中 梨田昌孝

秋田  秋田放送   18:2021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

    NHK秋田第1 18:0021:30  プロ野球~宮城 楽×中 梨田昌孝

岩手  IBCラジオ  19:0021:30 W杯サッカー予選「日本×北朝鮮」

    NHK岩手第1 18:0021:30  プロ野球~宮城 楽×中 梨田昌孝

山形  山形放送   18:3021:00  プロ野球~宮城 楽×中 西崎幸広

     NHK山形第1 18:0021:30  プロ野球~宮城 楽×中 梨田昌孝

宮城  TBCラジオ 17:5521:00  プロ野球~宮城 楽×中 西崎幸広

    NHK宮城第1 18:0021:30  プロ野球~宮城 楽×中 梨田昌孝

福島  ラジオ福島 18:3021:00  プロ野球~宮城 楽×中 西崎幸広

    NHK福島第1 18:0021:30  プロ野球~宮城 楽×中 梨田昌孝

栃木  栃木放送   18:2021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

茨城  茨城放送   18:1521:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

関東  TBSラジオ 17:5022:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 近藤昭仁

     文化放送  17:5021:30  プロ野球~所沢 西×ヤ 松沼雅之

     ニッポン放送  18:0022:00 W杯サッカー予選「日本×北朝鮮」

     ラジオ日本 17:4021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 篠塚和典

山梨  山梨放送   18:2621:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

新潟  新潟放送   18:1519:29  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

                  19:2921:30 W杯サッカー予選「日本×北朝鮮」

長野  信越放送   18:2519:27  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

                  19:2721:35 W杯サッカー予選「日本×北朝鮮」

静岡  SBSラジオ   18:2019:30  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

                19:3021:35 W杯サッカー予選「日本×北朝鮮」

東海  東海ラジオ 17:4519:30  プロ野球~宮城 楽×中 鈴木孝政

                19:3021:30 W杯サッカー予選「日本×北朝鮮」

      CBCラジオ 17:5321:00  プロ野球~宮城 楽×中 彦野利勝

岐阜  岐阜放送  17:5521:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 篠塚和典

富山  北日本放送 18:2019:25  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

                 19:2521:30 W杯サッカー予選「日本×北朝鮮」

石川  北陸放送  18:3019:25  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

                19:2521:29 W杯サッカー予選「日本×北朝鮮」

福井  福井放送  18:2019:25  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

                19:2521:30 W杯サッカー予選「日本×北朝鮮」

関西  毎日放送  17:2521:00  プロ野球~大阪 オ×神 佐々木恭介

      ABCラジオ 17:3021:00  プロ野球~大阪 オ×神 湯舟敏郎

                21:0022:00 W杯サッカー予選「日本×北朝鮮」

                                                (枠小、休止の場合あり)

     ラジオ大阪 (スポーツ中継なし)

      ラジオ関西 17:5521:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 篠塚和典

      KBS京都  18:0019:23  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

                19:2321:30 W杯サッカー予選「日本×北朝鮮」

和歌山 和歌山放送  18:2021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

岡山   山陽放送  18:0021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

広島   RCCラジオ 17:5721:40  プロ野球~広島 広×ソ 道原裕幸

鳥取島根 山陰放送 18:2021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

山口  山口放送    18:2021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

香川  西日本放送  18:2021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

徳島  四国放送   18:1521:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

愛媛  南海放送   18:2021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

高知  高知放送  18:3021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

福岡  KBCラジオ 17:5719:30  プロ野球~広島 広×ソ 藤原満予

                19:3021:00 W杯サッカー予選「日本×北朝鮮」(随時野球)

       RKBラジオ 17:5921:00  プロ野球~広島 広×ソ 加藤伸一

佐賀  NBC佐賀  18:3021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

長崎  長崎放送  18:3021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

熊本  熊本放送  18:2019:28  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

                19:2821:35 W杯サッカー予選「日本×北朝鮮」

大分  大分放送  18:2021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

宮崎  宮崎放送  19:2521:30 W杯サッカー予選「日本×北朝鮮」

鹿児島 南日本放送 18:2521:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

沖縄  ラジオ沖縄 18:1521:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 伊原春樹

      琉球放送  18:3021:00  プロ野球~千葉 ロ×巨 近藤昭仁

 サッカーを中継したのは、LFとLFからの中継を受けた13局(このうちABCは阪神戦で中継しなかった可能性もある。)の計14局。大半はNRNネット(LF製作)のロ×巨戦(解説が伊原春樹のもの)を中継し、QRが西武戦を、名古屋のCBCと東海ラジオが中日戦を、大阪のMBSとABCが阪神戦を、広島のRCCが広島戦を、福岡のKBCとRKBはソフトバンク戦をそれぞれ自社製作で放送しているのも通常どおりだった。

 注目は北海道・東北地区。日本ハムの本拠地北海道ではHBCが日ハム戦(TBS製作)を、楽天の本拠地となった宮城をはじめ、東北各県では、民放かNHKのどちらか(県によっては両方)で楽天戦(民放はTBC製作)を中継し、それ以外は巨人戦を放送したから、関東以北でラジオでサッカーを聴けたのは、IBCが中継した岩手だけ。もっとも実際は、日が暮れればLFが受信できることが多いのだが。ちなみに四国・沖縄も全滅だ。

 
「ラジオではサッカーはよく分からない」という声も聴くから、それも中継が案外少ない理由なのかもしれないが、今やすっかり若者が聴かない(と言われている)AMラジオ局としては、野球中継のほうが確実にリスナーを掴めると言うことなのだろうか。

(関連記事)

 ラジオ改編期(4)~プロ野球開幕、TBCとOBCで明暗

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2005.06.03

「映画秘宝」臨時増刊で「探偵!ナイトスクープ」の特集

「映画秘宝」という雑誌の臨時増刊として発行されている「コミック★ワイドショー」の第2号で、「総力特集 探偵!ナイトスクープ徹底調査」という特集が組まれているのを店頭で発見。

 帰宅してから発行元の洋泉社のページを見たところ、5月27日に発売されたもので、特集部分の内容は以下のとおり。

 ・笑いと涙の17年!ナイトスクープ・クロニクル1988-2005
 ・歴代探偵・歴代顧問
 ・編集部が選んだ名作依頼
 ・スペシャルインタビュー
  北野誠:桂小枝:岡部まり:石田靖:松本修プロデューサー
 ・小枝の小ネタ&パラダイス名場面
 ・ナイトスクープ・トリビュート漫画

 特集のほかは、「ナイトスクープ」とは関係のない、連載モノの記事や漫画がある模様。
 
 実は書店で見つけて買おうと思ったのだが、用事を済ませてからにしようと思い後回しにしたら、そのあと人に会ってそのまま飲みに行ってしまって買えずじまい(苦笑)だったので、内容は分からない。
 「コミック★ワイドショー」という雑誌自体を知らなかったので、どの程度店頭に置いてある本なのか分からないが、入手したらまたここで内容等を紹介したい。

(余談)
 まったくの余談だが、上記の洋泉社のページを見ていたら、科学万博(つくば'85)のことを振り返った、つくば万博クロニクルという本も出ているらしい。
 大阪万博は知らないが、「ポートピア'81」(神戸ポートアイランド博覧会)とともに、当時会場でパビリオンへ入場するために長時間並んだ世代である自分としては、こちらもちょっと気になる。

(追記)
 その後ネットで検索かけてみたら、「B級SEカピトンのZ級戯言」さんのところの5/28の記事「 『映画秘宝』7月号臨時増刊 コミックワイドショー Vol.2」で、内容と感想が掲載されているのを発見。内容は微妙というところか?


<参考>
 ・「コミック★ワイドショー」 (発行元の洋泉社のページ)
<関連記事>
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 関西以外では紹介に困る?微妙な知名度の林繁和先生

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2005.06.01

5月のアクセス状況

先月のアクセス状況は以下のとおり。

◆アクセス数
 トータルアクセス:5581
 ユニークアクセス:3573

◆サーチワードベスト5
 1 川幡由佳  163  8.36%
 2 探偵ナイトスクープ  58   2.97%
 3 今日のプロ野球  54  2.77%
 4 プロ野球完全燃焼主義  31  1.59%
 5 ナイトスクープ  25  1.28%

 当ブログにしてはアクセス激増。その原因は、なんといっても川幡由佳さんの結婚関連記事。5/18の記事「川幡由佳、TBS安東アナと結婚へ」が、各種検索で当時、公式サイトや新聞社系サイトの次の次に来るぐらい上位に表示されたためで、5/22にはユニークアクセスで一日あたりでは最高の290アクセスを記録。大手・人気ブログなら些細な数だが、つい最近まで一日平均50アクセス前後で、ようやく最近100前後のアクセスになった程度で地味にやっている当ブログとしては驚異的な数字。

 ここでは一応ラジオをメインに扱っているつもりなのだが、やはりテレビ関係の話題のほうがアクセス数など反響が多い。ラジオとテレビでは、関心を持つ数が違うのと、ラジオはどうしてもローカルメインで、全国的な話題になりにくいから仕方がない事なんだけど。

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