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2005.04.03

LF「デーモン小暮 ニッポン全国ラジベガス」感想など

3/13の記事でお伝えしたLF夜枠の改編の目玉、デーモン小暮閣下の「ニッポン全国ラジベガス」 。始まってとりあえず各曜日の第1回が終了したところで、とりあえず最初の簡単な感想など。

◆月曜日
 アシスタントは犬山イヌ子嬢。のっけからあの独特の声とペースに閣下のほうが戸惑っている様子もあったが、その辺はお互いラジオ慣れしているもの同士。すぐに息を合わせてくるところはさすがである。彼女は自分ひとりでもペース配分ができるようなので、閣下のほうも自由に脱線してみたり戻ったりして、どれだけ遊べるか色々試している雰囲気だった。
 各曜日に設けられている投稿コーナーのお題は「これより三役」。要はよくある三段オチで、三番目にオチを持ってこればよいのだが、なんとも懐かしい雰囲気。早くも愛甲猛(元ロッテ)というキーワードが出てきているが、こういう番組独自の笑いのツボネタが出てこればOK。この曜日は大丈夫だろう。

◆火曜日
 アシスタントは元日本テレビアナの魚住りえ嬢。彼女もラジオ経験はあるのだが、いわゆる一人しゃべり系で、ラジオの本格的なアシスタントは恐らく初めてではないか。同じアシスタントでも音楽番組系なら控えめにしていればそれで済むが、「笑い」を求める夜ワイドとなると、メインパーソナリティを立てつつボケるか突っこむかしていかないと、存在価値がない。いっそLFの局アナであれば、大きく踏み外せないという「縛り」を生かして、逆に閣下が踏み外させようと(例えば今話題のライブドアの話を聞くとか)突っこめたのであろうが、フリーアナということで、閣下としてもどういうスタンスで行けばよいか迷っていたようだ。
 とりあえず「魚え」(「え」はどういう字だろう?)なるニックネームをつけてもらい、番組最後は自らそのネタに乗っかっていっていたので、彼女のキャラクターというか方向付けができれば、いけそうな気がする。お題は「悪魔の道しるべ」。相談コーナーらしいが、答えるほうが笑いをとれる相談をするのは難しそう。

◆水曜日
 アシスタントは島崎和歌子嬢。彼女の場合、すでに「もてないオバちゃんキャラ」が閣下のほうにも共通認識としてあるせいか、トークは最初からうまくかみ合っていた気がする。また、彼女は閣下の話題に間髪をいれず何らかのコメントを返していたし、リスナーからの電話にも意外に?応対できるのはこちらの思った以上だった。あと単純に大笑いしているのも聴いていて楽しい。
 ただ、彼女のしゃべりはテレビのスタイル。どんなキャラクターかが既に分かっているから助かっている面はあるかもしれない。あと、「オバちゃんキャラ」以外のいじられ方を確立していかないと、すぐにネタが尽きてしまう気がするので、テレビでは見せない新しい面が出てくると面白くなりそう。そういう意味ではどんな人物だがよく分からなくても、リスナーにキャラクターを定着させてしまう月曜の犬山イヌ子嬢の凄さが分かる。ちなみにお題は「省略してはいかんのだ」。略されている言葉を逆に略さなかったらどういう言葉なのかを考えてもらうもの。

 簡単にとか言いながら長くなりそうなので、q(●●)一旦コマーシャル!(←タモリ口調で。というか、本日放送されたCX「タモリのジャポニカロゴス」(第2回)で取り上げられていたネタなのだが、こんな絵文字をわざわざ女子高生達は使っているのだろうか?)

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