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2005.01.16

コサキンソングをステレオで聴く

 このblogの副題が「ラジオとテレビに関して・・・」となっているのは、単にラジオとテレビを並べたのではなく、あくまでもラジオネタのほうを中心にしたい、という意図があったりする。

 しかし、ではどれだけ現行のラジオ番組を聴いているかというと、ほとんど聴いてないのが実情で、結局書いているネタは過去の思い出話ばっかりだったりするわけだが、そんな中で今も聴いている数少ない番組の一つが、 「コサキンDEワァオ!」 (TBSラジオでは毎週土曜日深夜 24時~25時)である。

 知らない方にものすごく簡単に説明すると、小堺一機と関根勤の二人が「意味ねぇ」トークを繰り広げる番組である。ホントはこの説明では自分自身納得がいかないのだが、説明するのもなかなか難しいので今日のところはやめとく。

 で、この番組、最近までは水曜深夜1時の放送だったのだが、昨年秋の改編で今の時間に移ってきた。この枠移動はリスナーからは「つい聞き逃すようになった」とか、特に地方リスナーからは「いつもの時間につけたら放送してなかったのでとうとう終わったのかと思った」等とあまり評判が良くなかったようだ。

 しかし自分の場合は、この枠移動で、しばらく聴いていなかった「コサキン」を再び聴くようになった。深夜放送はやはり深夜に聴いてこそだと思うが、正直社会人となって翌日の仕事を考えると、週の真ん中水曜を夜更かしすることはできなかったのだ。もちろん最初は録音して週末に聴いていたりしたのだが、いつしか聴かないままのテープがたまり、時々思い出して聴く以外、自然と聴かなくなっていた。それが移動で一気に聴きやすい時間になったので復活したというわけ。時間短縮(2時間番組が1時間になった)はちょっと残念だったが、つまらない若手のコーナーとか、正直番組も間延びしている印象があったので、ちょうどよかったのかもしれない。

 そんなわけで秋からはちょくちょく聴くようになったのだが、昔と違うのは、それこそ「欽グルス」時代などは1週聴き逃しただけでも、ネタのテンポが速くついていくのが大変だったのに比べると、多少のブランクがあってもついていけることと、そして、コサキンをステレオ放送で聴けることだ。
 AMステレオ放送についてはまた後日書こうと思っているが、古くは「リカちゃんトリオの歌」から、最近では紅白出場までブレイクしてしまった「マツケンサンバ」まで、本来なら、まずFMでは流れないであろう、レコードやCDを買うこともないであろうコサキンソングをステレオで聴くのは、また違った味わいがある。

 1981年のスタート以来20年以上、放送枠、番組名を変えつつも続いてきた「コサキン」、これからも地味に長く続いてもらいたい。

<余談>
 ちなみに、すきまさんの石原さとみのミュージックソンまであと○日の文末にも書かれているように、ココログの標準カテゴリにはラジオが無い。私の場合はあえて「ラジオ」カテゴリを作ってしまったが、「ラジオカテゴリを作っても、今後カテゴリに入れるものがあまりない」というのは、よく分かります。ま、思い出話も交えつつ、ボチボチ更新していけるといいのだが。

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